山行記録 大菩薩連峰 滝子山
文責 小野
目的 新歓山行?(今年度初の公式山行である)
日程 当日発日帰り(11月7日)
メンバー CL小野(W1)、SL清野(W1)、医療中浜(W3)、宮川(W1)、藤田(W1)
※新型コロナウイルス流行による活動停止の影響で昇進していないが、CLとSLは2年生である。
天気 晴れ後曇り、下山後小雨
コースタイム 笹子駅(8:10)ー道証地蔵(9:10)ー滝子山山頂(12:35)ー手洗い用水場(14:15)ー林道終点(15:05)ー笹子駅(15:30)
合計7:20(実地研修を含む)
電波 笹子駅、林道終点付近は入る、その他不明(softbank)
計画書提出 笹子駅内登山ポスト(交番や登山口には見当たらない)
コメント
活動再開後初の公式山行兼新入生との初の山行であった。登っている間は、感染症流行の影響か、やや人が少ない印象であったが、山頂は混雑していた。
登山道にはところどころ倒木があり、それを乗り越えなければならない。また、水が染み出している箇所や小さな渡渉が必要な場面があり、
スニーカーで参加してくれた新入生が大変そうであった。道の狭い箇所もいくつかあり、新歓山行で利用するさいは上級生はより注意を払う必要である。
迂回路上での(滝子山と大鹿山の)分岐には標識がある。手前の分岐らしき場所(標識なし)は分岐ではなさそうである(道なりに進む)。
曇天のため、山頂から富士山を見ることはできなかったが、大菩薩、紅葉が美しかった。