名古尾沢
山域 天竜川水系名古尾沢
文責 田中
メンバー CL:薮田(W3)、SL:田中(W2)、医療:秦(W2)、無職:遠藤(W1)
天気 快晴 水量 多い(山行前の一週間でかなりの量の雨が降った)
地図資料 先方からもらった地形図、トポ図及び対処表
コースタイム
3:28
【詳細】
アプローチ
レンタカー。午前1時に国立を出発し、下道で6時間くらいかかった。遠すぎ。
入渓点
道路に橋があり、その脇から沢に下り、入渓となる。
その他
なんせ通過した地点の記録がないため、不鮮明な記録となってしまうことを先にお詫びしたい。滝が連続する沢ではあるが、基本的には直登か巻きで対処できる。ただ、水量が多かったこともあり、パワーロープを出す場面が数回あった。
下山
回送なるものを行ったおかげで下山は車で楽々だった。
【総評】
沢自体は上りごたえがあり悪くないがなんせ遠すぎる。わざわざあそこに行くくらいなら丹沢なり奥多摩に行った方がずっといい。もう行くことはないだろう。